Do It!
https://gyazo.com/2e19596f1fb71637bf3fa0541d08b269
https://www.nhk.jp/p/ah-neo/ts/DXJ8QJXWX9/episode/te/N3M6P82XMP/
中村勇吾
疑似触覚インタラクティブ
ノる
指示されたジェスチャーをやりつつ何に置き換わるのかを想像する
そこに映像と音情報が加わる
感触が帰ってくる(補完される)
気持ちよさが出たり
自分の動作の力加減が変わったり
思いもしなかった情報が出てきて笑いが起こったりもする
「肩叩きだったとしたら腕強く振りすぎてたわ笑」的な
@MarchUnofficial: this exhibition in Japan is really interactive
https://gyazo.com/8a6f63737dcfb9903e95e4c53e43eb14
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/30596?page=5
美術手帖はこれをインタラクティブな展示とはっきり言うんですね
人の動作は映像の方に影響されてないのでインタラクティブかというと怪しいと思うのですが
だから自分は疑似触覚のほうでリンクしている
自分のインタラクティブの認識がそもそも間違ってるか、アート文脈ではもう意味が広がっているのかどちらでしょうか